営業マン時代

私が営業をしていたころ、苦労の連続でした。
会社は創業して三年も経っていないベンチャー企業。
その企業に新卒一期生として入りました。
私と他の後二人、入社したのを覚えています。

企業風土を一言でいうと、やればできるって感じです。
とにかく精神論を前面に出してくる社長と上司でした。
そして悲しいことに教育制度は全く整っておらず、
営業の仕事は見て盗めと古い考えを押し付けられました。

入社一か月目から休日出勤・深夜残業は当たり前。
さらに体育会系のノリで営業の先輩と飯に行くと、
無理やり大盛りを食わされたり酒を飲まされます。

それなのに、翌日はまた6時起きで営業の仕事をしなければいけないのでつらいです。

そんなこんなで、私の営業同期の一人が会社に来なくなりました。
営業の上司はその同期に何度も電話して、お得意の精神論を説いていました。
しかし、もう二度と来ないだろうな、と営業をしながら私は思いました。

唯一よかった点は、とことん営業の先輩たちが相談に乗ってくれたことです。
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