クルマのもつステイタス

乗っているクルマによってどんな人が乗っているのかを他人に詮索される世の中です。クルマを持っていること自体がステイタス、という時代ではなくなりました。
まず軽自動車か普通自動車か、日本車か外車か、で所得を詮索されます。お金がない人は軽自動車に乗る、という認識はだいぶ間違っている気がします。また、ボディーの色で年寄か若者かを詮索されます。インテリアやホイールで細かいこだわりがあるかないか、クルマの仕様によってヤンキー体質か否か。各個人の好みというものがありますから、いちいち他人にどう思われるかなどは気にしなくていいはずなのに、自分は言われたら嫌なことでも他人のクルマにおいてはズケズケいうこの傾向はどうにもならないのでしょうか。
クルマのステイタスを追い求め、お金のある方はどこまでもクルマに出資します。何百万かけるほどの気持ちよさがそこにあるのかというと疑問ですが、もはやクルマは単なる移動手段ではないということなのでしょう。 廃車 費用