糖尿病では死なないと言われているが…

よく聞く話ですが、人は『糖尿病では死なない』と言われていますが、本当ですか?・・・・確かに糖尿病で死んだ人という話は殆ど聞かないですが、それはあくまでも糖尿病が直接な死因であることが少ないためですね。

しかし、糖尿病は案外に死とは近いところに鎮座しているものです。

糖尿病に大きく関与しているのは『すい臓』ですが、糖尿病はこのすい臓の機能のオーバーワークであって、機能失墜状態を起こし、血糖値を正常化できないことを指します。

つまり、過血糖状態のために起こり、この状態から、あまった糖分が肝臓を通って尿と名一緒に排泄されるわけです。

そして糖尿病予防を考えれば、すい臓に負担をかけないことが大切ということになります。

あまって排出された糖分は、血管を確実に痛めます、これより必ず起こるのが、動脈硬化症を惹き起こすことになりますし、ひいては脳、心臓、肝臓に致命的な打撃を与えることになり、それが直接の死因となるのです。

『糖尿病では死なない』ではなく、『糖尿病は死なせることの出来る病気』だということを自覚してくださいね。